活性酵素が221倍!Amazake Lab.「生こうじあまざけ」の成分分析を行いました

この度、Amazake Lab.では自社の非加熱・濃縮タイプの米麹甘酒「生こうじあまざけ #01 Plain」と、大手国内メーカーの加熱・ストレートタイプの米麹甘酒の成分分析調査を行いました。その結果、Amazake Lab.の「生こうじあまざけ #01 Plain」は、酵素活性が著しく高く、また、グルコース含有量が多い、つまり甘みの強い米麹甘酒であることが明らかとなりました。

以下に成分分析のレポートから結果を示します。※成分分析、データ提供元:dot science株式会社 (https://rebranding.science

<今回の分析検体>

  1. Amazake Lab.の「生こうじあまざけ #01Plain」(非加熱・濃縮の米麹甘酒)
  2. 1の37℃加熱品
  3. 大手国内メーカーA社の麹甘酒(常温流通・ストレートタイプの米麹甘酒)
  4. 3の37℃加熱品

1.酵素活性(1):αアミラーゼ活性について

でんぷんを単糖類、二糖類等へ分解する酵素であるα-アミラーゼの活性は、Amazake Lab.の「生こうじあまざけ #01Plain」にて1.32U/mL、37℃加熱にて2.22U/mL、 大手国内メーカーA社の米麹甘酒および37℃加熱にては活性が認められなかった。つまり、α-アミ ラーゼ活性は大手国内メーカーA社の米麹甘酒に対して、Amazake Lab.の「生こうじあまざけ #01Plain」の非加熱では 131.56倍、37℃加熱にて221.99倍高かった
※大手国内メーカーA社の糀甘酒は検出されなかったため、0.01U/mLとして倍率を算出

1.酵素活性(2):カルボキシペプチターゼ活性について

たんぱく質をアミノ酸に分解する酵素であるカルボキシペプチダーゼの活性は、Amazake Lab.の 「生こうじあまざけ #01Plain」にて0.05U/mL、37℃加熱にて 0.11U/mLであり、大手国内メーカーA社の米麹甘酒および37℃加熱にて活性が認められなかった。 つまり、カルボキシペプチダーゼ活性は大手国内メーカーA社の麹甘酒に対して、Amazake Lab.の 「生こうじあまざけ #01Plain」の非加熱では52.00倍、37℃加熱にて111.00倍の含有量であった
※大手国内メーカーA社の米麹甘酒は検出されなかったため、0.001U/mLとして倍率を算出

2.甘味成分(1):糖度、グルコースについて

糖度は、Amazake Lab.の「生こうじあまざけ #01Plain」にて31.70、37℃加熱にて29.60であり、大手国内メーカーA社の麹甘酒の21.10、37℃加熱の21.00と比較して1.41~1.51倍高かった
また、グルコース含有量は、Amazake Lab.の「生こうじあまざけ #01Plain」にて0.60g/100g、37℃加熱にて29.50g/100gであり、大手国内メーカーA社の麹甘酒にて21.90g/100g、37℃加熱の21.40g/100gと比較して、1.35~1.43倍多かった

2.甘味成分(2):スクロール、フルクトースについて

スクロース含有量はAmazake Lab.の「生こうじあまざけ #01Plain」、同37℃加熱、大手国内メーカーA社の麹甘酒、同37℃加熱において非検出であった。
また、フルクトース含有量は、Amazake Lab.の「生こうじあまざけ #01Plain」にて0.20g/100g、37℃加熱にて0.20g/100gであり、大手国内メーカーA社の麹甘酒にて0.10g/100g、37℃加熱の0.10g/100gと比較して、2.00倍多かった。

3.旨味成分:グルタミン酸について

旨味成分のグルタミン酸含有量は、Amazake Lab.の「生こうじあまざけ #01Plain」にて20.90mg/100ml、同37℃加熱にて19.20mg/100ml、大手競合他社メーカーA社の麹甘酒にて25.60mg/100ml、同37℃加熱にて24.65mg/100mlであった。

Amazake Lab.の「生こうじあまざけ #01Plain」のグルタミン酸含有量は大手国内メーカーA社の麹甘酒と比較して82%程度であったが、参考に
て分析調査をした甘酒のグルタミン案含有量として、大手メーカーB社…6.00mg/100mL、大手メーカーC社…7.30mg/100mLであり、Amazake Lab.の「生こうじあまざけ #01Plain」は比較してグルタミン酸含有量が高いことが認められた。

【結論】

これらの結果から、Amazake Lab.の「生こうじあまざけ #01Plain」は酵素活性が著しく高く、またグルコース(ブドウ糖)含有量が多いため、米こうじ由来のでんぷん・たんぱく質分解酵素のはたらきをそのまま摂取でき、また、甘みが強いことはもちろん即効性のあるエネルギー源として優れている米麹甘酒と言えます。

「飲む点滴」と言われるほど栄養素が豊富で必須アミノ酸の含んでいる麹甘酒。体を動かすエネルギー源として優れ、おいしく米麹由来の酵素のパワーを取り入れられ、消化にも良い栄養チャージドリンクとしておすすめの食品です。手軽なエネルギー・栄養補給のドリンクとして、スポーツシーンにも取り入れたいですね。

今回の成分分析では37℃に加熱した状態のほうが高い酵素活性が認めらたため、人肌程度に軽くあたためて朝食時やリラックスタイム、運動後のボディメンテナンスタイムにもいかがでしょうか。

Amazake Lab.の各商品ラインナップはオンラインショップにてご覧ください。