甘酒嫌いが甘酒好きに 縁結い研究家 松浦さんがおすすめする甘酒の魅力

自然なご縁むすびができる、独身の方向けコミュニティ「マッチモア」を運営する縁結い研究家の松浦千恵さん。キャリアウーマンでもあり母でもある松浦さんに、Amazake Lab.との出会いをきっかけに最近はまっているという、麹甘酒の魅力を伺いました。

【目次】

  1. 「生こうじあまざけ」と出会う前後の甘酒のイメージの変化
  2. どのように生こうじあまざけを使っているか
  3. どんな人におすすめしたいか?

1.「生こうじあまざけ」と出会う前後の甘酒のイメージの変化

Q. 腸活のために日常的に取り入れている、もしくは過去に取り入れたことがあるものはありますか?

松浦さん:特にはありませんでした。腸活が流行った時に和麴サプリを試しに買ってみましたが、飲み忘れることが多かったです。ヨーグルトを2年程前から家で作っており、ヨーグルトは好きなので日常的に食べています。ただ、逆効果で軟便になっている気もします。

Q. 現在、Amazake Lab.の「生こうじあまざけ」を使っていただいていますが、Amazake Lab.のあまざけに出会う前の甘酒の印象を聞かせてください。

松浦さん:過去に甘酒を飲んだことがありましたが、味が苦手でした。ここ最近で、甘酒が流行りはじめ、飲む点滴と言われていることもわかっていましたが、苦手な印象で自分の生活に取り入れようとは思いませんでした。

Q. Amazake Lab.の甘酒を飲んでみた感想を聞かせてください。

松浦さん:最初に飲んだのはPlainで、初めて飲んだ時に「おいしい」と思いました。飲みやすかったです。ほのかな甘さがちょうどよく、とにかくおいしいです。

2.どのように生こうじあまざけを使っているか

Q. 普段どのように生こうじあまざけを使われていますか?

松浦さん:一番気に入っているのはやはりPlainかTsubuです。いつもはPlain+ミチョ+水か炭酸水(牛乳)で割って飲んでいます。水か炭酸水で割るとさっぱり飲めますし、食後に甘いものが欲しくなった時は牛乳で割ったものを飲みます。
Tsubuはお味噌汁に入れて使っています。あとは、Amazake Pasteを肉じゃが、生姜焼き、味噌を加えたディップなどの料理に使ったり、砂糖を使う煮込み料理で砂糖替わりに使っています。
家族の中でも飲み物の好みが違いますので、料理に使うとみんなが甘酒を摂りやすいのではないかな、と思います。味も好評です!息子がマヨネーズが好きではないので、マヨネーズの代わりにAmazake Pasteを入れて食べていますよ。

Q. 甘酒を摂るようになって、体感・変化を感じられましたか?

松浦さん:お通じがよくなったと感じます。便秘というよりどちらかと軟便体質で、胃腸の不調が少しありましたが、便の調子が整ったように感じています。

Q. 甘酒を取り入れることを今後も定期的に続けたいと思いましたか?

松浦さん:現在、Amazake Lab.の定期便サービスを利用させていただいています。 まず2週間セットから試しましたが、それではまって、料理にAmazake Pasteを取り入れたり、しょうゆ麹や塩こうじも取り入れてみたり、食生活に変化がありそれが良かったです。

3.どんな人におすすめしたいか?

Q. Amazake Lab.の「生こうじあまざけ」をどんな方にすすめたいと思いますか?

松浦さん:私は現在、パートナーが欲しいと思っている方のためのコミュニティを運営していますが、そのコミュニティでおすすめしています。

以前運営メンバーと「魅力的だと感じる人は、身体をよく動かし、よく食べ、よく寝る人が多いよね」という話をしていました。
コミュニティに参加いただいている方で、実はこの3つが疎かになっている人もいます。
運動、食事、睡眠を整えることで生活が整いますし、その結果健康になり自分の状態も整うので、結果的に良いパートナーに出会えるきっかけになるのではと感じています。腸が整っている人は魅力的な気がします。
腸活に興味のある方はたくさんいて、学ぶ場もたくさんありますが、何からやったらいいか迷われている方も多いのではないでしょうか。選択肢が多岐に渡ると生活もあるし大変に感じてしまうかもしれません。そんな時は、腸活のために何か好きな商品を見つけて、それを起点にするのが楽なのではないかな、と思います。私にとっては甘酒が取り入れやすかったので、みなさまもぜひ一度手に取っていただきたいなと思います。

- 松浦さん、ありがとうございました

生こうじあまざけ

以前は甘酒が苦手だった、という松浦さんが今では生活に甘酒を取り入れられるようになり生活の中でどのように取り入れられているかを教えていただきました。腸を整えるという点から、人としての魅力を引き出しパートナーを見つけられるのでは、というお話はとても興味深いですね。松浦さんがお話されていたように、腸活のために何からすればいいかわからない…という方は甘酒から生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

松浦千恵さん
縁結い研究家。のべ80組のカップルを縁結へ導く結い研究家。経験と実績を基にコミュニティで自然な出会いを育む全く新しい縁結を提唱。自身が運営する「マッチモアコミュニティ」では120名を超える独身男女が部活やイベントを楽しんでいる。また『社会課題×婚活』という活動も各地でスタート。地方創生やSDGsについて婚活という切り口で活動し、婚活の新しい価値づくりをしている。