腸活アカデミー副理事・岡田芙美さんオススメ、腸活に麹甘酒

(社)日本腸活体質改善アカデミー協会、副理事として活動されている岡田さんは、食育の大切さや腸活について伝える活動をされています。ご自身の生活でも積極的に発酵食品を取り入れている岡田さんの、甘酒との関わり方を教えていただきました。

【目次】

  1. 日本腸活体質改善アカデミー協会副理事・岡田芙美さんにとっての腸活は?
  2. そもそも”腸活”とは?腸活のために何が大事?どのように甘酒を摂り入れたのか?
  3. 甘酒のおすすめポイントは?どんな人におすすめ?

1.日本腸活体質改善アカデミー協会副理事・岡田芙美さんにとっての腸活は?

Q. 普段食育や腸活について正しい情報を伝える活動をされている岡田さんが、食育の活動に関わるようになったきっかけを教えてください。

岡田さん:私が食事に興味を持ったのは、自身の病気と大好きだった祖母の死が同時期に起こったことがきっかけでした。祖母が亡くなった後、祖母の家を片付けていた時に食に関することが書かれた本を見つけ、気になって読んでみたところ当時の自分に必要な知識が沢山載っていました。

私の実家はぬか漬けを漬けたり味噌を毎年仕込んだり、お米は農家さんから購入したりと食を大切にする環境でしたが、自分で一人暮らしを始めたことをきっかけにそれらとは程遠い食生活を送っていました。

祖母が残してくれた本を通して、自分の健康は普段の食事と深く繋がっていることに気付かされ、自分の食生活を見直し、自身の体が変わっていくことを実感する中で更に深く食に興味を持ち、食育の活動に関わるようになりました。

2.そもそも”腸活”とは?腸活のために何が大事?

Q. 岡田さんにとって、ずばり腸活とは何でしょうか?

岡田さん:私にとって腸活とは「元々自分がもっている免疫力、自然治癒力を元に戻すこと」と考えています。高めるというより元々持っている力を戻すということです。

食の欧米化や添加物を摂取する環境が多い現代なので、現代人には間違いなく腸活が必要だと考えています。腸活のためには、既にみなさんのお腹にいる善玉菌を元気に育成することが大切です。善玉菌のエサになるものを摂ることが近道ですので、発酵食品を日常的に取り入れることは効果的であることが多いです。甘酒だと、オリゴ糖、植物性の食物繊維が善玉菌のエサになります。

よく「菌をとったら良いんでしょうか?」という質問を受けますが、菌はすでに腸内にいっぱいいます。すでにお腹のなかにいる菌が元気になる環境を与えることが大切です。

Q. 腸活のために日常的に取り入れているものはありますか?

岡田さん:私は自身の中でお気に入りの発酵食品を日々の食生活の中で取り入れたり、添加物をなるべく摂取しないように気を付けています。

あとは、自分で作れるものは作っています。味噌やぬか漬け、お料理に使うタレやドレッシング、甘酒などですね。甘酒はスイーツを作る時や普段の料理で砂糖の代わりに甘酒を使ったりと本当に便利なので重宝しています。

Q.  麹甘酒は腸活のためにどのような効果があるのでしょうか?

岡田さん:少し専門的な話になりますが、麹甘酒にはオリゴ糖や水溶性および不溶性食物繊維が豊富に含まれているので、日々摂取することで善玉菌が元気になります。善玉菌は乳酸や酢酸を作って腸内環境を酸性に傾けてくれたり、悪玉菌の増殖を防いでくれます。

不溶性食物繊維の一種であるレジスタントプロティンは小腸で油を吸着する性質があり、便を柔らかく出やすい状態にしてくれるので便秘にも効果的。それだけでなく、沢山の酵素が含まれていて消化吸収がスムーズになるので胃腸への負担が減ります。

その上、麹甘酒に含まれる栄養成分は350種類以上と言われており、飲む点滴と言われています。腸内環境が整うことで免疫力が上がることはもちろん、発癌リスクを抑えたり、美肌作りに役立ったり、疲労回復効果もあるので、毎日少しずつでも飲んだり、食事に取り入れることをおすすめします。

3.甘酒のおすすめポイントは?どんな人におすすめ?

Q. ご自身でも甘酒を手作りされているということですが、普段甘酒をどのタイミングで、どのように摂取されていますか?

岡田さん:私は朝食で摂取することが多いです。昼は外出していることが多く、夜は糖質をあまり摂取しないようにしているので、必然的に朝に摂取することが多いです。朝食時にスムージーにしたり、豆乳ヨーグルトに加えたり、手作りグラノーラやフルーツ、きな粉を混ぜて飲んだりと様々な方法で取り入れています。

Q.Amazake Lab.の甘酒を飲んでみての印象・感想を聞かせてください。

岡田さん:冷凍で届くので、まずはそのままシャーベットのようにして食べてみたのですが、これが本当においしくて!!これからの夏の時期にとても良いなと思いました。アイスクリームの代わりになるので、お子さんのおやつとしてもおすすめできると思います。

Q. 一番気に入ったのはどのラインナップでしたか?

岡田さん:プレーン、ツブ、グリーンティーどれも美味しく迷いますが個人的には自宅で作ったことのないグリーンティーがとても美味しかったです!

自分で甘酒を作る時、フレーバーつきのものは家で作れないのでフレーバーつきの甘酒を食べられるのはとても良かったです。私はシャーベットのまま甘酒を食べるのが一番好きでした。豆乳ヨーグルトと合わせて食べてもおいしかったです。

Q. 甘酒はどんな方におすすめだと思いますか?

岡田さん:老若男女問わず、全員にお勧すすめしたいです。
麹甘酒は添加物やお砂糖が入っていない優しい甘さを持っているので、小さいお子さんにも安心して食べさせることができます。麹甘酒は幼児からお年寄りまで摂取することが可能なのでどんな方でもぜひ日々の生活に取り入れて頂きたいです。
そのまま摂取することは勿論、フルーツにかけたり、ヨーグルトに混ぜたり、お砂糖代わりにお料理やスイーツ作りにも使えたりと本当に幅広く取り入れられるので、甘酒は飽きることなく続けられると思います。

- 岡田さん、ありがとうございました。

発酵食品が生活の一部になっている岡田さんに、食育のプロの視点から甘酒の魅力を教えていただきました。毎日の食事に欠かせない存在になっている発酵食品、とりわけ甘酒は食べるだけでなく調味料としても使えたり、アイスクリーム代わりのスイーツになったりと使いやすいです。
腸活のため食生活を見直したい、健康的なおやつを食べたい、という方はまず麹甘酒を取り入れてみませんか。

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