アメリカでプレーする堀田選手も実感!「疲れにくい身体」をつくる麹甘酒のパワー!

アメリカ・ラスベガスのサッカーチームでプレーする堀田一海選手。年々疲れの蓄積を感じるのが悩みだという堀田選手に「生こうじあまざけ」を1ヶ月間継続していただきました。アスリート目線で感じた麹甘酒のパワーをお聞きします。

【目次】

  1. 甘酒に興味を持ったきっかけは?
  2. いつ、どのように甘酒を摂り入れたのか?
  3. 悩みだった「疲れの軽減」に対する効果は?

1.甘酒に興味を持ったきっかけは?

Q. まず甘酒に興味を持たれたきっかけを教えてください

堀田さん:年齢を重ねるごとに疲れの蓄積などが出てきたり、体が重く感じたりすることが増えてきたのがきっかけです。普段は、練習や試合の翌日に、疲れを軽減させるための食事・ストレッチ・睡眠を中心に行っていますが、腸内環境も整えることを考え、甘酒を摂り入れたいと思いました。

Q. モニターをされる前は甘酒に対してどんなイメージを持っていましたか?

堀田さん:味はあまり美味しくないと思っていました。

Q. 今回実際に試されて甘酒のイメージはどう変わりましたか?

 堀田さん:甘さに驚きましたしかし、しつこくない甘さなので飲みやく、色んなアレンジができる活用の幅広さに今までのイメージが変わりました。

2.いつ、どのように甘酒を摂り入れたのか?

Q. どのように「生こうじあまざけ」を摂取されることが多かったのでしょうか?

堀田さん:水で割って飲むことが多かったです。他には、いつも水や牛乳だけで割るプロテインにも足してみました大さじ2杯程ですが格段に飲みやすくなり、甘味料なしのプロテインとも相性が良いと感じます。

Q. どのタイミングで飲まれていましたか?普段どのような1日を過ごされているのかも気になります。

堀田さん:朝は週3~4、接骨院&トレーニングジムでフィジカルトレーニングをしています。昼は軽くランニングをするときもありますが、走りこみなど心拍数を上げる運動は夜にしています。疲労回復のために夕食後に取り入れていました。

3.悩みだった「疲れの軽減」に対する効果は?

Q. 1ヶ月間「生こうじあまざけ」を続けてみての率直な体感をぜひ教えてください。

堀田さん:一番感じたのは「身体が疲れにくくなっている」ということです。飲んでいた期間の方が、身体が軽く、疲労度も減っていたと感じます。

Q. 他にも体感があったとのことですが、どれくらいの期間で効果を感じ始めましたか?

堀田さん:「頭がすっきりした」「肌の調子が良くなった」「便秘が改善した」などの体感を1週間~10日から感じ始めました。特に朝に飲んだ後には、頭がすっきりするのを感じました。

Q. 続けやすさとしてはどう感じましたか?

堀田さん:その都度、飲む何分か前に冷凍庫から取り出し、解凍して飲んでいました。手間としてはあまり感じなかったです。もし1回の使い切りサイズがあればジムへも持って行きやすいかなと感じました。

Q. 今後も甘酒を取り入れることを続けたいと思いましたか?

堀田さん:ぜひ続けたいです。飲み始めてすぐに効果を実感でき、良い状態でトレーニングができたので。料理や運動をする人にも「生こうじあまざけ」はおすすめしたいと思います。

- 堀田選手、ありがとうございました。

甘酒と聞くと、腸活や美容効果のイメージが強く、また糖質も高いと思われがちですが、ビタミンB(エネルギー転換)・ブドウ糖(カラダを動かすエネルギー源)・必須アミノ酸(カラダをつくる)が豊富なため、実はアスリートやカラダづくりをされている方にもぴったりなのです。

血糖値が高い方は、量や濃さに気をつけていただく必要はありますが、堀田選手も仰る通り、Amazake Lab.の「生こうじあまざけ」は幅広くアレンジが効くのが続けやすさのポイントです。まずは飲みやすそうな味から試してみて、ぜひ効果を体感していただければと思います。

ちなみに、Amazake Lab.の「生こうじあまざけ」の中で堀田選手のお気に入りの味は「Lemon」だそうです。